君は何にだってなれる。
Team-京ではMinecraftを通し
想像力を刺激される作品の企画・販売を行っています。
We’re Team-KYO.
Minecraftの開発元・Microsoftのゲーム開発子会社「Mojang Studios」が公式に認可/コンテンツ販売を許可する
「Offical Minecraft Partner」。
Team-京はJapan Crafters Union(JCU)の一員として活動するとともに、
JCUの日本国内パートナーであるOfficial Minecraft Partnerの「株式会社インプレス」「UUUM株式会社」を通じ、
統合版(Bedrock版)のマーケットプレイスへ各種コンテンツを出品しています。
Minecraft
全世界で累計2億本以上、世界一の売り上げを誇るサンドボックス型ゲーム。
オープンワールドによる自由な世界に加え、様々な拡張要素によって数え切れない楽しみ方を見つけることができます。
Japan Crafters Union(JCU)
株式会社 5blocksが運営する、日本唯一のプロマインクラフターコミュニティ。
日本のクラフター文化を国内外に発信/展開することでマインクラフトユーザー/ファンが増えるよう、各種活動に取り組んでいます。
Team-京の強み
Team-京の原点は、2011年からスタートした「京都市再現」です。
再現建築を経て確立した「チームによる分業制」のノウハウを最大限生かし、
「迅速」かつ「高クオリティ」、さらに「技術的要素を追求した」ワールドづくりを実現していきます。
「再現」から始まった高い建築力
マインクラフターが建築を見て思うことのひとつに、「現実にありそう」という評価軸があります。
京都市の再現から始まった「Team-京」は和風建築だけでなく現代建築・自然造形・マクロ建築など、さまざまな建築の「リアル」を追求しワールドの表現へと生かしていることが大きな特徴です。
チームによる分業制の確立
各自の得意分野を生かし、ワールドづくりを「建築」「スキン」「リソースパック」「アドオン」などに分けておこなっています。
ただし場合によっては専門分野以外の知識・技術にも触れてもらうことで、ひとりひとりの力も同時に伸ばしていくのが目標のひとつです。
技術の研究/向上と洗練
現状のワールド制作に満足することなく、「新たな技術」の獲得を目指して日々研究を進めています。
また「現在持っている技術」についても洗練化と応用への探究を進めることにより、実際のワールド制作で導入しやすい体制を目指しています。
Our History ~Team-京のあゆみ~
活動前史
2011-2017
2011 KMK発足、京都市再現開始
2012 京都市再現動画を初投稿するが設計上の不具合が判明。組織体系の変更と合わせて「京都再現プロジェクト」として再始動。
2013 ニコニコ動画「GameMaster」にて京都再現プロジェクト動画が入選。
2015 ニコ立マイクラ学園に制作協力【初の外部受託案件】。
2016 Minecraftオンリー同人即売会「M.O.D.S.2016」(早稲田大学内)にて、一般向けに京都再現サーバ見学を実施。
有志によりプロクラフターチーム「Team-京」として活動開始。
初のマーケットプレイス作品「暁城 〜oriental world〜」をリリース。
2018
2019
Nintendo Wii U/Switchソフト「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」に登場する「ハイラル城」を在りし日の姿で再現、任天堂Webサイトほかにて紹介される。
Team-京初のスキンパック「大和なでしこスキンパック」をリリース。
メンバーの一部がJCU×まいぜんシスターズ(UUUM)の共同制作に参加。
Team-京企画として「家のなる巨木」「10 UP Parkour」「お化け退治 廃校編」をリリース。
2020
2021
Team-京企画として「Dungeon」「Traditional Japanese House(京町家「薫諷堂」)」「アルバ城を解放せよ!」をリリース。
Team-京企画として「寿司喰客 -Sushi Eater-」をリリース。
UUUM企画作品として「不思議な森の鬼ごっこ(Candy House Nightmare)」「ぷちひな童話スキンパック」を制作、リリース。(原案:ぷちぷち<P)
2022
2023-2024
公式作品として「GODZILLA」を制作、リリース。
制作・案件依頼について
Japan Crafters Union(JCU)Webサイトの
「制作協力・出演依頼」フォームよりお問い合わせください。